Red line 矯正院の懲罰ブログ

しばらくぶりの更新です。

引越してから多忙な生活が続いていまして、少し体調を崩してお休みさせていただいていました。大分落ち着いてきましたので、ぼちぼち更新を始めようと思います。心配してメールを下さった皆様ありがとうございました。

更新はしていませんでしたが、10月末にかな、結子2名の懲罰を執行したしました。

かなさんは今回で4回目ということで、相当厳しい懲罰内容となりました。回数を重ねていくとお尻がどれくらいの強度を持っているのかがわかってくるので、執行する側としてもやりやすくなります。かなさんは初回からかなり厳しいケイン打ちを行ってきたのですが、かなさんのお尻の皮膚は、それに耐えうる頑丈なもので、前回はお尻一面にくっきりと蚯蚓腫れを刻み込んだのですが、一週間も経たないうちに綺麗なお尻に戻ったとか。

今回はより反省していただかなければならないと、回数はそのままに、一発一発を厳しく打ち据えることにしました。ケインを高く振り上げ、お尻の皮膚に思いっきり、張り付かせるようにケインを叩き込み、さすがに我慢強いかなさんも後半は終始声を漏らしていました。少々追加にはなりましたが、それでも大きく体勢を崩すことなく、自らお尻を突き出し、罰を受けきったかなさんは矯正院生徒のお手本だといえるでしょう。さすがに尻と腿の境に思い切りケインを叩き込んだときには見たこともないくらい悶絶していましたが。

ケイン打ちが終わった後には、尻全体にぷくっと張り出した蚯蚓腫れが痛々しく、さすがに今度は回復に少し時間がかかりそうだと思ったのですが・・・。やっぱり1週間で綺麗なお尻になったそうです。懲罰の厳しさが増すにつれお尻の皮膚もそれに耐えきれるよう、強度を増しているのでしょうか。人体の神秘を感じます。

お尻の治療と、暫くのコーナータイムをはさみ、引き続き過酷な浣腸罰を執行しました。お尻への打撃にはとても強いかなさんですが、浣腸は少々苦手のようで、今回も傷だらけのお尻を横目に、容赦なくグリセリン浣腸液を腸内に注入したのですが、注入直後から（かなり敏感で効きが速いようです。）迫り来る便意の波に脂汗を流し、設定時間5分の半分も経たないうちに、トイレへダッシュとなってしまいました。前回は耐え切ったはずなのですが、ブランクがあったからなのか、グリセリン濃度を少し薄めての2回目でもやはり我慢できず（1分少々でギブアップ）、体力回復のため少し休憩を挟んだ後の3回目では注入後、肛門に栓をして自分で抑えさせ、ようやく5分間の地獄を耐えきらせることができました。

今回はかなりきつかったばずなのですが、懲罰終了30分後には「また反省が必要なときにはもっと厳しく罰してください。」との言葉。もちろんそのつもりです。

結子さんの懲罰に関してはまた後日。



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