浣腸罰について
今回は浣腸罰についての記事です。
先日の知美3回目の懲罰において、いつものように浣腸罰を執行いたしました。浣腸罰は排泄を我慢する際の肉体的苦痛もさることながら、恥ずかしさ、屈辱感といった精神的苦痛も相当なものです。だからこそ、再犯を繰り返す場合などにおいては、特に効果の高い懲罰でもあります。しかしそれも礼儀、作法に従い、徹底的に厳格に行わなければ、効果の薄いものになってしまいます。今回は浣腸罰を進めていく上でのポイントを説明していこうと思います。
① まずは浣腸罰の基本姿勢の維持です。浣腸罰においては肛門が常に見える形でなければならない為、四つん這いにして足を広げさせ、尻を目いっぱい高く突き出させます。この時、性器も露になるため、受けるものは恥ずかしさからつい体勢を乱してしまいがちです。そのような場合は厳しく注意して、体勢を戻させなければなりません。
② 次に潤滑剤としてのワセリンの塗布です。この時、生徒は初めて肛門に直接的な刺激を受けることになるため、尻を逃がしてしまうことが多く見られます。そのような場合は平手で強く尻を叩き、許可なく体勢を乱すことが決して許されないということをわからせないとなりません。ワセリンの塗布は指の挿入だけなので、まだ危険性は少ないですが、浣腸器の嘴管を挿入している際に尻を動かすと大変危険です。よってこの時にしっかりと指導してわからせておかなければならないのです。実際今回の知美の懲罰においても、ワセリン塗布時に尻を動かしたため、暫く消えないような、もみじ型の手形を尻に残しました。
③ 続いて浣腸液の調整です。この時、生徒は今から自分が入れられる浣腸液を調整される一部始終を、聴覚で感じ続けなければならない為、おのずと恐怖心が煽られます。作業が進むにつれ、徐々に息遣いも荒くなっていくことでしょう。この時も当然体勢の乱れは許されませんので、しっかりと意識を持って、今から自分が受ける罰の心構えをしていただかなくてはなりません。懲罰の最中においては、この時が一番反省を感じる時かもしれませんね。
④ 前準備が終わり、いよいよ浣腸液の注入です。調整した浣腸液を特大のガラスシリンジで吸い上げ、シリンジの嘴管を生徒の肛門に挿入します。この時執行する側は、肛門を傷つけないように最大の注意を払わなくてはなりません。嘴管を挿入する前には、合図として生徒の尻を軽く叩き、また言葉で嘴管を挿入する旨を伝え、生徒に受け入れ準備をとらせます。嘴管を挿入する際には、その刺激で体勢を崩しそうになる場合がありますが、これは大変危険なため、ちょっとでも動くそぶりを見せたら「動くな！」と一括するようにします。そしてシリンジを押して浣腸液を直腸内へと注入するのですが、この時も嘴管を挿入する際と同じで、ほんの少しの動きも許されません。一回の注入量がとても多いため、注入している間は気の遠くなるような苦痛を味わうことでしょう。しかし入れ終わるまでは、じっと我慢していただかなくてはならないのです。
⑤ 浣腸液の注入が終わったら、後は設定時間をひたすら我慢していただくことになります。この時もなるべく体勢はそのまま保っていただきますが、前段階ほど厳しくはいたしません。というのも、そのままの体勢で薬液がお腹の中を掻き毟る苦痛に耐えられるとは、こちらも思っていないからです。浣腸罰においては、ここが最も肉体的な苦痛を味わってもらう時間であります。執行する側は遠目にその様子を見守り、限界の見極めを行います。本当に限界だと判断した場合は、トイレへと連れて行き排泄を許可しますが、当然のことながら、その場合はより厳しい追加の懲罰が待っています。
このようにして、罰が必要な悪い生徒に浣腸罰を施しています。実際に映像で見るとわかりやすいと思いますので、今回の知美の懲罰の様子を添付いたします。是非参考にしていただければと思います。
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先日の知美3回目の懲罰において、いつものように浣腸罰を執行いたしました。浣腸罰は排泄を我慢する際の肉体的苦痛もさることながら、恥ずかしさ、屈辱感といった精神的苦痛も相当なものです。だからこそ、再犯を繰り返す場合などにおいては、特に効果の高い懲罰でもあります。しかしそれも礼儀、作法に従い、徹底的に厳格に行わなければ、効果の薄いものになってしまいます。今回は浣腸罰を進めていく上でのポイントを説明していこうと思います。
① まずは浣腸罰の基本姿勢の維持です。浣腸罰においては肛門が常に見える形でなければならない為、四つん這いにして足を広げさせ、尻を目いっぱい高く突き出させます。この時、性器も露になるため、受けるものは恥ずかしさからつい体勢を乱してしまいがちです。そのような場合は厳しく注意して、体勢を戻させなければなりません。
② 次に潤滑剤としてのワセリンの塗布です。この時、生徒は初めて肛門に直接的な刺激を受けることになるため、尻を逃がしてしまうことが多く見られます。そのような場合は平手で強く尻を叩き、許可なく体勢を乱すことが決して許されないということをわからせないとなりません。ワセリンの塗布は指の挿入だけなので、まだ危険性は少ないですが、浣腸器の嘴管を挿入している際に尻を動かすと大変危険です。よってこの時にしっかりと指導してわからせておかなければならないのです。実際今回の知美の懲罰においても、ワセリン塗布時に尻を動かしたため、暫く消えないような、もみじ型の手形を尻に残しました。
③ 続いて浣腸液の調整です。この時、生徒は今から自分が入れられる浣腸液を調整される一部始終を、聴覚で感じ続けなければならない為、おのずと恐怖心が煽られます。作業が進むにつれ、徐々に息遣いも荒くなっていくことでしょう。この時も当然体勢の乱れは許されませんので、しっかりと意識を持って、今から自分が受ける罰の心構えをしていただかなくてはなりません。懲罰の最中においては、この時が一番反省を感じる時かもしれませんね。
④ 前準備が終わり、いよいよ浣腸液の注入です。調整した浣腸液を特大のガラスシリンジで吸い上げ、シリンジの嘴管を生徒の肛門に挿入します。この時執行する側は、肛門を傷つけないように最大の注意を払わなくてはなりません。嘴管を挿入する前には、合図として生徒の尻を軽く叩き、また言葉で嘴管を挿入する旨を伝え、生徒に受け入れ準備をとらせます。嘴管を挿入する際には、その刺激で体勢を崩しそうになる場合がありますが、これは大変危険なため、ちょっとでも動くそぶりを見せたら「動くな！」と一括するようにします。そしてシリンジを押して浣腸液を直腸内へと注入するのですが、この時も嘴管を挿入する際と同じで、ほんの少しの動きも許されません。一回の注入量がとても多いため、注入している間は気の遠くなるような苦痛を味わうことでしょう。しかし入れ終わるまでは、じっと我慢していただかなくてはならないのです。
⑤ 浣腸液の注入が終わったら、後は設定時間をひたすら我慢していただくことになります。この時もなるべく体勢はそのまま保っていただきますが、前段階ほど厳しくはいたしません。というのも、そのままの体勢で薬液がお腹の中を掻き毟る苦痛に耐えられるとは、こちらも思っていないからです。浣腸罰においては、ここが最も肉体的な苦痛を味わってもらう時間であります。執行する側は遠目にその様子を見守り、限界の見極めを行います。本当に限界だと判断した場合は、トイレへと連れて行き排泄を許可しますが、当然のことながら、その場合はより厳しい追加の懲罰が待っています。
このようにして、罰が必要な悪い生徒に浣腸罰を施しています。実際に映像で見るとわかりやすいと思いますので、今回の知美の懲罰の様子を添付いたします。是非参考にしていただければと思います。
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