2ntブログ

お久しぶりです。

随分久しぶりの更新となりました。
皆様いかがお過ごしでしょうか?

日常生活に様々な変化があり、矯正院の活動はほとんどリタイヤ状態となっておりました。
現在私は新潟県に住んでおります。

思えばこのサイトを作ってから、なかなか理解されるのが難しい世界ですが、それでも共通の趣向を持つ様々な方と触れ合うことができました。現在は地域的な問題もあり、以前のように活動を続けていくのは困難なのかもしれませんが、関東近辺に行く機会もありますので、少しずつ再開していこうと思います。

最後にメールやコメントをいただいていた方、なかなか返信することができず申し訳ございませんでした。
現在の生活にも慣れてきましたので、少しずつですがまたこちらのサイトにも気を向けていこうと考えています。
また気軽にメールをいただけると嬉しいです。

新年のご挨拶

遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。

昨年は日本中が激動の年となり、いろいろと考えさせられることの多い1年でした。被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。

矯正院は今年も変わらず続けさせていただきます。生徒一人一人が心から反省できるように、こちらも熱い気持ちを持って、時には厳しく、お尻に反省の印を刻んでいきたいと考えております。

メインサイトの更新が滞っていましたが、昨年秋より新規の方5名に入学していただきました。今後は月1,2回のペースで懲罰を行っていく予定です。今月はすでに2度の懲罰の予定が入っておりますが、同じ日でしたら、1日2名を行うことも可能ですので、もし日程の相談などがありましたら気軽に言っていただければと思います。

自身もかなり多忙な日々を過ごしておりまして、なかなか日程の都合を合わせるのが難しくなっておりますが、可能な限り待たせることなく、順次行っていきたいと考えていますので、ご了承お願いいたします。

それでは2012年が皆さんにとって良い年でありますように。

クロウ

体罰教師

皆さんは体罰教師と聞いてどのようなイメージを思い浮かべるでしょうか?

日本では体罰教師というと、一般的なイメージでは粗暴で荒い体育会系の人物を思い浮かべがちな気がします。行われる体罰自体も有無を言わせず殴ったり、無理やり押さえつけてバシバシ叩くような、いわば「鉄拳制裁」のイメージですね。ところが体罰が容認されていた頃の英国パブリックスクールなどにおいては、体罰を行う教師はスーツを着たスマートな紳士であることが多いです。体罰自体も形式化されている場合が多く、生徒は自ら罰を受けるために尻を差し出し、教師はその無防備な状態の尻を、余裕を持って打ち据えるのです。用いられる道具を見ても、日本では身近な定規や教科書といったものが使用される場合が主ですが、英国ではトゥーズやケインといった体罰専用の道具が存在するのも特徴です。これら2つの国の体罰における大きな違いとして、罰を受ける側に意思を持たせるかどうかの差があるように感じます。日本における体罰は一方的で単発的なものであり、生徒に罰を受けるという意思はほとんど存在しません。ところが英国のパブリックスクールなどで行われていた体罰は合意の基で行われる、いわば「決まりごと」であり、受ける生徒も意思を持って反省しながら罰を「いただく」のです。

お国柄の違いですので、どちらが良いなどということは言えませんが、私が目指している体罰は当然後者の方です。私自身も体育会系の人間ではありませんしね。


caning635



FC2 Blog Ranking

メインサイト
クロウ女子矯正院HP



プロフィール

クロウ

Author:クロウ
最近では日本でも様々なスパ系や、お仕置き、調教などに関するサイト、ブログが存在するようになりました。しかし本場イギリスのミッションスクールで行われていたような厳格なお仕置きのサイトが数少ないように思います。

そこで厳格なディシプリン(教育)スパンキングを主体とするお仕置きサイトを立ち上げました。興味のある方はメインサイトのクロウ女子矯正院HPへどうぞ。

Twitterアカウント Twitter

New! 12.1.17 リンクにLiberte ~リベルテ~を追加いたしました。

New! 11.12.14 リンクにスパンキーゆんの妄想記録を追加いたしました。


メインサイト
クロウ女子矯正院HP

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
FC2カウンター