Red line 矯正院の懲罰ブログ

久しぶりの更新となります。
もう気が付けば５月、年々時が過ぎるのが早く感じます。

相変わらず多忙な日々を送っており、更新が滞ってしまい申し訳ございません。
少し前に生徒まほの2回目の懲罰を行いました。前回の懲罰よりわずか３日で再犯という情けない結果となってしまい、前回は初回とはいえ懲罰が優しすぎたのかと反省しておりました。本人もそれは自覚しているようで、自らより厳しい罰が必要だと申し出ており、今回は前回を上回るケイン36打、さらに打ち方をより厳しくすることを宣告し、懲罰を執行いたしました。

今回はケインのしなりを効かせ、厳しくお尻に張り付けるように打った為、一打毎にくっきりと恥ずかしい痕がお尻に刻まれました。下の画像は3打目終了時のものですが、尻中央への1打目、割れ目上端の2打目、そして敏感な尻下部への3打目と「最初の3打でのマーキング」をしっかり行うことができました。



以降はマーキングされた3本の線の間を狙って打ち据えていきます。暫く打つと無傷の場所が無くなるため、重ね打ちをすることになります。今回は36打を宣告している為、結果何度も重ねて打たれる場所が出てしまうのですが、今回はより厳しくしないといけないということで、途中で尻と太腿の境の敏感な部分を連続して打ったりもしました。



結果的に12打の追加を課すこととなり、計48打を打ち据えました。お尻にはしっかりと反省の蚯蚓腫れが刻まれ、懲罰直後は反省できるかに思えたのですが、予想以上に尻の傷の回復が早く、もう次の日にはほとんど傷は癒え、またしても1週間以内に再犯を犯してしまいました。次はもっと厳しい罰を与える必要がありそうですね。

今回も反省の為レポート、映像記録を残しています。
追って公開いたします。

以上

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