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Figging

お久しぶりです。

更新が滞ると、悲しい広告が出てしまうので、気を付けないといけないですね。現在は都心から離れ、あまり時間も取れないので、矯正院の活動も限定的になっていますが、これからはレポートに限らず様々なことをブログに書き綴っていこうと思います。

メールやコメントなどでも、様々な方に「生姜を用いた肛門懲罰」について質問されておりまして、まあ新しいカテゴリの懲罰になりますので、興味を持っていただいているのだと思います。

これは海外ではfiggingと言われ、実際に存在している仕置きの一つです。具体的にはプラグ状にカットした生姜の根茎を肛門に挿入することでして、受けた者は挿入後少ししてから、じわじわと灼熱感を感じ始め、段々と強烈で我慢できない感覚になっていきます。受けた生徒は「お尻の穴が強烈に熱い」という表現をされていました。勿論自分で抜くことは許されないため、汗を流しながら必死に肛門の強烈な灼熱感に耐えなければなりません。


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ケインの尻打ちであれば、お尻を振ったりしてある程度痛みを散らしたりできるのですが、figgingの場合はお尻を意識すればする程、括約筋を締め付ける結果となってしまい、より地獄のような強烈な感覚が強まってしまいます。逃げ場のない苦しみですね。

これだけでも十分辛い仕置きになるのですが、我慢させている間は尻は無防備ですので、定期的にケインで尻を打ったり、ケインで肛門に挿入された生姜を軽く叩き、意識を肛門に集中させたりもすることもあります。

日本では「お灸」が仕置きとして伝統的にありますが、お灸は火傷の痕を残す可能性があり、私は安易に行って良いものでは無いと考えております。figgingはその代用のような位置付けで考えており、痕を残すことなく厳しい辛さを与えることができ、かつ耐え難い恥ずかしさ、惨めさも感じさせることができます。

基本の懲罰ではないですが、再犯を繰り返すような問題のある生徒に対しては、今後行うこともあるかもしれませんね。



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Author:クロウ
最近では日本でも様々なスパ系や、お仕置き、調教などに関するサイト、ブログが存在するようになりました。しかし本場イギリスのミッションスクールで行われていたような厳格なお仕置きのサイトが数少ないように思います。

そこで厳格なディシプリン(教育)スパンキングを主体とするお仕置きサイトを立ち上げました。興味のある方はメインサイトのクロウ女子矯正院HPへどうぞ。

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