Red line 矯正院の懲罰ブログ

コーナータイムはディシプリンスパンキング特有の儀式の一つです。悪いことをした見返りに、厳しくお仕置きを受け、真っ赤に腫れてしまった情けないお尻を丸出しにした状態で立っていなければなりません。

もしコーナータイムが平手打ちとケイン打ちの合間に行われる場合は、執行者がケイン打ちのための懲罰台の準備をしている間、ケインを一時的に置く場所として、コーナータイム中の生徒のお尻の割れ目を利用することもあります。これは一時的な置き場所として以外にも、これから使用するケインを実際にお尻の皮膚に触れさせることで、よりこれから始まるお仕置きの恐怖心を煽る意味合いもあります。もちろんその場合はケインを落とすことは許されませんので、お尻の筋肉を引き締めて、挟んだケインを維持しなければなりません。

非常にみじめで情けない気分になるでしょうが、すべて自分が悪いのですから仕方がないことですね。





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ご無沙汰しています。クロウです。

いまだ大変な状況は続いておりますが、生活自体は落ち着いてきつつあるので、ツイッターのアカウントでも作ってみようかと思いました。矯正院の活動やその他色々勝手につぶやいていくだけになるかと思いますが、よろしければ覗いてみてください。
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今回は体罰の先進国？といっても過言ではないシンガポールで、今まだ実際に行われているスクールケイニングのお話をしようと思います。

ご存じの方も多いのではないかと思いますが、シンガポールやマレーシアといった東南アジアのイスラム圏の国では、司法の刑罰として笞打ち刑が存在します。たまにニュースなどで話題になることもありますよね。主に性犯罪、強盗、薬物の常習的使用、破壊行為、暴動、不法入国者および不法滞在者への刑罰として、懲役刑などとセットで行われているそうです。結構ネットなどでも動画が出回ったりして、かなり話題になっているのですが、まあかなりショッキングな内容だったりします。

そんなスパンキング文化が根付いているシンガポールでは、学校での尻叩きも形式化して実際に存在しています。生徒が重大な違反行為を繰り返し行った場合に、両親にも通達した上で必要な手続きを踏み、ケインによる尻叩きが行われることがあるそうです。国家として体罰がある程度容認されているってすごい話ですよね。今の日本では考えられないです。

学校での笞打ちを判断する権限があるのは校長先生のみで、執行も必ず校長先生の手で行わなければならないとされています。（Caning in Singapore-Wikipediaより抜粋）　使われる笞は長さ１ｍ程度のシニアケイン、最高回数は3回まで（2017年までは6回までとされていましたが変更になったそうです。）と指針が示されています。3回と言えど、大人に１mのケインで厳しく打たれたら、暫くお尻にくっきりと3本の恥ずかしい赤いラインが残ってしまうことでしょう。

笞打ち刑を受けた生徒はその後カウンセラーによるカウンセリングを受け、更生を促すようモデリングされているのだそうです。こういった尻叩きが文化として根付き、実際に行われているという事実にグッとくるものがありますね。

この精神はしっかりと矯正院に取り入れさせてもらっています。クロウ女子矯正院は私設の矯正機関でありますので、ルールを決めるのは院長である私です。愚かな行為を繰り返す生徒には、尻を叩いて更生を促すのが一番効果的であるという信念の下、時には平手で、時には道具を用いて、さらにシステムをブラッシュアップしていきたいですね。今は世界中が大変な状況ですが、また「仕置き屋」として活動できたらいいかなと考えています。







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