Red line 矯正院の懲罰ブログ

先日の記事でお伝えいたしましたが、5月中旬に生徒知美（種別E）の2回目の懲罰を執行いたしました。懲罰理由は、前回と同じく深夜にネット動画を見る癖が抜けきらず、翌日に影響が出ているということ。寝不足からか体調不良にも陥っており、一刻も早い矯正が必要だということで、短いスパンでの懲罰室への呼び出しとなりました。今回は再犯ということもあり、前回にも増して厳しい懲罰を課すこととしました。特に肛門懲罰は知美にとっては未知の体験であり、懲罰前はかなりの不安があったのではないかと思いますが、懲罰中は大きな粗相もなく、こちらの課す厳しい懲罰メニューを、最後までしっかりとスリムな体で受け止めていただきました。懲罰の詳しい様子については映像記録を残してありますので、そちらを参考にしてください。今回も懲罰後に反省文を提出させました。そちらの方も併せて掲載いたします。懲罰後のお尻の傷は数日も経たないうちにほとんど完治してしまったとのことです。次回再犯の場合は、もっと厳しい懲罰が待っていますので、気を引き締めるように。

<反省文> 知美

前回初めての懲罰をいただいてから１ヶ月足らずで懲罰室への呼び出しになりました。前回同様、動画の見すぎで職場をずる休みしたり、遅刻を繰り返してしまったことに対する懲罰でした。同じ理由での２回目の懲罰は厳しいものになると院長先生からうかがっていましたが、本当に今日の懲罰は恥ずかしく辛いものでした。今日は初めての肛門懲罰もいただきました。お仕置き棒が肛門に入ってくる違和感と恥ずかしさは文面で伝えられないほどです。今日もお仕置きをいただいて真っ赤なお尻になりましたが、悪い癖が身に付いてしまっている私にとって懲罰はなくてはならないものだと思っています。また、悪い癖が出た時には厳しい懲罰をお願いいたします。ありがとうございました。

懲罰執行レポート

<画像記録>














<映像記録>
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