Red line 矯正院の懲罰ブログ

大変申し訳ありませんが、諸都合により横浜を離れることになりました。
引越しに伴い、しばらくの間、生徒の募集は打ち切らせていただきます。
また現在ネットが繋がる状況でなく、メインページのRed line 矯正院の反省室はしばらくお休みとなります。
近日中に復帰いたしますので、宜しくお願いします。
現在懲罰執行予定の生徒の方は、少し執行が遅れてしまうかもしれません。それぞれ個別に連絡いたしますので、お待ちください。

クロウ

ケイン打ち中盤。お尻が赤い筋で覆われ、限界に近づいてきます。

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昨日に引き続き、今日は浣腸懲罰の様子を少しだけ公開します。
ワセリンを塗って、浣腸液を調合し、注入するところです。
詳細はもう少々お待ちください。

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昨日懲罰を執行いたしました。

対象生徒はまみ、今回が初の懲罰です。

種別Ｅでの入学ということで、最初からケインあり、浣腸ありの厳しい懲罰となりました。マミさんは動画、画像での懲罰記録の作成がＯＫということなので、少しだけ公開いたします。矯正院での懲罰の参考にもなるかと思います。詳細は後日詳しくレポートいたします。

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浣腸懲罰は、恥ずかしさと我慢することに対する肉体的な辛さを、同時に与えることができる、とても優れた懲罰です。しかし懲罰を受けるものにとっては、お尻の穴を見られ、潤滑剤を塗られ、大きなシリンジを挿され、四つん這いで脂汗をかきながら我慢する姿を見られ・・・、もう散々です。また我慢する際の肉体的な辛さも相当なもので、終わったあとはもうグッタリです。

ところが、こんな辛い思いをしたにもかかわらず、その後再び懲罰を受けなければいけなくなった際には、ほとんどの場合、より反省するためと、自ら再びより厳しい浣腸懲罰を要求してきます。

ある生徒の話を聞いたのですが、浣腸懲罰は、継続して辛い時間が長い分、耐え切った際の達成感がすさまじく、すべてを開放したときには、脳内でおびただしい量のアドレナリンが放出されたような状態になるのだそうです。

こんな辛いことに耐え切ったのだから、他のどんな辛いことも頑張れるはず、となってくれれば当矯正院としてもうれしい限りです。







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