Red line 矯正院の懲罰ブログ

昨日懲罰を執行しましたので報告いたします。

対象生徒 洋子(種別Ｂ)
懲罰内容　平手打ち 70回　ケイン打ち　中ケイン 50回

生徒洋子（種別Ｂ）の懲罰を執行いたしました。懲罰理由は勉強が思うように進まないことに加え、子供の頃についた嘘を清算したいからということ。今回が初懲罰です。とても控えめな彼女に課した懲罰は平手打ち70回、ケイン打ち35回。最初は30回を宣告したのですが、あとからまだ反省したい事項を追加した本人の希望で、5打追加いたしました。最初はまず平手打ちです。オーバーザニーの姿勢をとらせ、一発一発尻の下部を中心に平手を叩き込んでいきます。みるみるうちに真っ赤に腫れ上がっていきますが、「平手なら多くても耐えられると思う。」という本人の言葉どおり、声を上げることもなく、しっかりと耐えきっていただきました。しかし、平手打ちはまだウォーミングアップ。少し休憩を挟んだ後、メインのケイン打ちの開始です。下着を脱がせ、規定のベンドオーバーの姿勢をとらせ、ケインを思い切り突き出された尻に張り付かせるように叩き込んでいきます。しかし初めてとは思えないほど、しっかりと騒ぐこともなくケインの打撃に耐えていきます。そしてラストの35打目、とりわけ強いストロークを尻の中央にビシーッと打ち込み、懲罰終了としようとしたところ、なんと本人の申し出で、もう15打の追加を志願。懲罰が甘かったかと反省しつつ、追加の15打を厳しく尻に打ち込み、計50打を打ち終え懲罰終了です。尻は真っ赤な蚯蚓腫れで一面覆われましたが、その後の会話もソファーに普通に座ったまま。意外と大丈夫そうでしたが、時間がたって痛みがジンジンくることもありますので油断しないように。

今回は本人の好意により一部映像記録をとらせていただきました。これから入学を考えている方は懲罰の参考に、現存の生徒はこうならなくてすむようにいい子でいてくださいね。


※音注意。音量が小さい方は画面下のボリュームのところをいじってみてください。
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皆さんは体罰教師と聞いてどのようなイメージを思い浮かべるでしょうか？

日本では体罰教師というと、一般的なイメージでは粗暴で荒い体育会系の人物を思い浮かべがちな気がします。行われる体罰自体も有無を言わせず殴ったり、無理やり押さえつけてバシバシ叩くような、いわば「鉄拳制裁」のイメージですね。ところが体罰が容認されていた頃の英国パブリックスクールなどにおいては、体罰を行う教師はスーツを着たスマートな紳士であることが多いです。体罰自体も形式化されている場合が多く、生徒は自ら罰を受けるために尻を差し出し、教師はその無防備な状態の尻を、余裕を持って打ち据えるのです。用いられる道具を見ても、日本では身近な定規や教科書といったものが使用される場合が主ですが、英国ではトゥーズやケインといった体罰専用の道具が存在するのも特徴です。これら2つの国の体罰における大きな違いとして、罰を受ける側に意思を持たせるかどうかの差があるように感じます。日本における体罰は一方的で単発的なものであり、生徒に罰を受けるという意思はほとんど存在しません。ところが英国のパブリックスクールなどで行われていた体罰は合意の基で行われる、いわば「決まりごと」であり、受ける生徒も意思を持って反省しながら罰を「いただく」のです。

お国柄の違いですので、どちらが良いなどということは言えませんが、私が目指している体罰は当然後者の方です。私自身も体育会系の人間ではありませんしね。






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ブログをはじめてちょうど１年くらいになりますが、ふとカウントを見ると、もうすぐ４００００アクセスくらいになっていてすこしビックリしました。結構な方が見てくれているのですね。本当にありがとうございます。現在首都圏から少し離れてしまい、なかなか日程を合わせるのが難しくなってしまいましたが、今後もできうる限り続けていくつもりです。なお７月中に２名懲罰執行予定です。

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