懲罰執行
先日懲罰を執行いたしました。
対象生徒 結子 種別C
掃除が苦手で、すぐに家の中が散らかり放題になってしまうのを改善したいということで入学した生徒結子。今回が3回目の懲罰となります。前回部屋を足の踏み場もない状態にしてしまったということで、厳しい懲罰を課した後、すぐに期限を設定し片づけを命じ、綺麗になった部屋の写真を見て私も納得したはずだったのですが、わずか2か月で再び同じ状態に戻ってしまったということ…。写真で部屋の状態を確認したところ、前回にも増して部屋が荒れている(怒)。さすがに前回と同じ罰では効果が薄いと判断し、今回は平手打ち70打、ケイン打ち35打、そして浣腸罰グリセリン濃度20%溶液500ml、設定時間3分を課すことにしました。
まずは平手打ちからです。正座でしばらく説教を行った後、膝の上に体を預けさせ、下着を下ろし、反省を促すべく一発一発バシン、バシンと平手でむき出しのお尻を打ち据えました。70発叩き終えたころには、お尻は下部を中心に真っ赤で熱を持った状態になりましたが、まだ懲罰は始まったばかり。少しお尻を休ませるため、10分間コーナータイムを設け、引き続きケイン打ち懲罰の開始です。規定の姿勢を取らせ、思い切り突き出された敏感な尻の皮膚に、ケインを容赦なくはりつかせていきます。お尻には反省の赤い筋が幾重にも浮かび上がりましたが、同じ罪を3回も繰り返した過ちから、少し厳しすぎると思うくらいにしないと効果がないと判断し、心を鬼にしてケインを振るいました。生徒結子もその思いに答えるかのように、お尻を震わせながらもしっかりとケインの痛みを噛みしめていきます。規定の35打が終了し、今回は追加もなく終えることができました。しかしまだ懲罰は終わりではありません。いったん結子をベッドにうつ伏せに寝かせ、簡単にお尻に軟膏を塗り、30分の休憩を与えた後、最後の浣腸罰を執行しました。500mlは結子にとっては未知の領域であり、かなり不安もあったようですが、こうなってしまったのは結子自身の責任です。頭を床に伏した四つん這いの体勢にさせ、薬液を調整し、ワセリンを肛門に丹念に塗りこみ、たっぷりと薬液を含んだシリンジの嘴管を肛門に挿入して、薬液を腸内へと流し込んでいきます。500mlの場合、1回で全部入れるのは無理なので、2回に分けてこの動作を行うのですが、時間の測定は2回目をすべて入れ終わってからなので、2回目を準備している時間は設定時間よりも余分に我慢しないといけないことになります。薬液をすべて入れ終えた後、ストップウォッチでの時間測定を開始し、あとは横で結子の状態を見守ります。最初の1分くらいは苦痛の表情を見せることもなく、時折眉間にしわを寄せて小さな波を乗り越えるだけでしたが、80秒過ぎくらいで突然に大きな波が襲ってきた様子で、腸を掻きむしるグリセリンの苦痛に思い切り顔を歪め、お尻を落とし、膝を床に押し付けるようにして、必死に便意に耐えようとしますが、152秒のところでついにギブアップ宣言。トイレに行くことを許しました。当然追加懲罰を受けていただかなくてはならないのですが、残り30秒以内まで我慢したということで、追加懲罰は同濃度の薬液200ml、設定時間3分としました。再び薬液を注入し、様子を見守ったのですが、思いの他2回目は苦しそうな表情を見せることもなく(後で本人に聞いたところ結構辛い状態だったとのことですが)設定時間の3分を耐えきることに成功したため、懲罰終了としました。
もちろん懲罰はこれで終了ですが、この後結子には部屋の片づけが待っています。懲罰宣告から執行までの間にかなり時間がありましたので、その間に大分綺麗にはしてきたということですが、今週末に再度写真で確認しますので、もしまだ綺麗になっていないのでしたら、早急に片付けるようにしてください。そして再びお尻に反省の印を刻まれなくていいように、綺麗な状態を維持するようにしてください。
(注)今回も厳しい懲罰の様子を記しましたが、必ずしも全員にこのような厳しい罰を課しているわけではありません。メールのやり取りを通じ、本人の意向を尊重した上で、どのくらいの罰が効果的なのかをしっかりと吟味し、実行しています。ですので、もし反省したいことはあるけど、罰が厳しすぎる気がするのでためらっているという方がいらっしゃいましたら、気軽にご相談ください。
いろいろな意見を聞いていると、どうやら僕自身がとても怖い人間のように思われているようですので、ちょっと書いておきました(笑)。そんなことないんですけどね。
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対象生徒 結子 種別C
掃除が苦手で、すぐに家の中が散らかり放題になってしまうのを改善したいということで入学した生徒結子。今回が3回目の懲罰となります。前回部屋を足の踏み場もない状態にしてしまったということで、厳しい懲罰を課した後、すぐに期限を設定し片づけを命じ、綺麗になった部屋の写真を見て私も納得したはずだったのですが、わずか2か月で再び同じ状態に戻ってしまったということ…。写真で部屋の状態を確認したところ、前回にも増して部屋が荒れている(怒)。さすがに前回と同じ罰では効果が薄いと判断し、今回は平手打ち70打、ケイン打ち35打、そして浣腸罰グリセリン濃度20%溶液500ml、設定時間3分を課すことにしました。
まずは平手打ちからです。正座でしばらく説教を行った後、膝の上に体を預けさせ、下着を下ろし、反省を促すべく一発一発バシン、バシンと平手でむき出しのお尻を打ち据えました。70発叩き終えたころには、お尻は下部を中心に真っ赤で熱を持った状態になりましたが、まだ懲罰は始まったばかり。少しお尻を休ませるため、10分間コーナータイムを設け、引き続きケイン打ち懲罰の開始です。規定の姿勢を取らせ、思い切り突き出された敏感な尻の皮膚に、ケインを容赦なくはりつかせていきます。お尻には反省の赤い筋が幾重にも浮かび上がりましたが、同じ罪を3回も繰り返した過ちから、少し厳しすぎると思うくらいにしないと効果がないと判断し、心を鬼にしてケインを振るいました。生徒結子もその思いに答えるかのように、お尻を震わせながらもしっかりとケインの痛みを噛みしめていきます。規定の35打が終了し、今回は追加もなく終えることができました。しかしまだ懲罰は終わりではありません。いったん結子をベッドにうつ伏せに寝かせ、簡単にお尻に軟膏を塗り、30分の休憩を与えた後、最後の浣腸罰を執行しました。500mlは結子にとっては未知の領域であり、かなり不安もあったようですが、こうなってしまったのは結子自身の責任です。頭を床に伏した四つん這いの体勢にさせ、薬液を調整し、ワセリンを肛門に丹念に塗りこみ、たっぷりと薬液を含んだシリンジの嘴管を肛門に挿入して、薬液を腸内へと流し込んでいきます。500mlの場合、1回で全部入れるのは無理なので、2回に分けてこの動作を行うのですが、時間の測定は2回目をすべて入れ終わってからなので、2回目を準備している時間は設定時間よりも余分に我慢しないといけないことになります。薬液をすべて入れ終えた後、ストップウォッチでの時間測定を開始し、あとは横で結子の状態を見守ります。最初の1分くらいは苦痛の表情を見せることもなく、時折眉間にしわを寄せて小さな波を乗り越えるだけでしたが、80秒過ぎくらいで突然に大きな波が襲ってきた様子で、腸を掻きむしるグリセリンの苦痛に思い切り顔を歪め、お尻を落とし、膝を床に押し付けるようにして、必死に便意に耐えようとしますが、152秒のところでついにギブアップ宣言。トイレに行くことを許しました。当然追加懲罰を受けていただかなくてはならないのですが、残り30秒以内まで我慢したということで、追加懲罰は同濃度の薬液200ml、設定時間3分としました。再び薬液を注入し、様子を見守ったのですが、思いの他2回目は苦しそうな表情を見せることもなく(後で本人に聞いたところ結構辛い状態だったとのことですが)設定時間の3分を耐えきることに成功したため、懲罰終了としました。
もちろん懲罰はこれで終了ですが、この後結子には部屋の片づけが待っています。懲罰宣告から執行までの間にかなり時間がありましたので、その間に大分綺麗にはしてきたということですが、今週末に再度写真で確認しますので、もしまだ綺麗になっていないのでしたら、早急に片付けるようにしてください。そして再びお尻に反省の印を刻まれなくていいように、綺麗な状態を維持するようにしてください。
(注)今回も厳しい懲罰の様子を記しましたが、必ずしも全員にこのような厳しい罰を課しているわけではありません。メールのやり取りを通じ、本人の意向を尊重した上で、どのくらいの罰が効果的なのかをしっかりと吟味し、実行しています。ですので、もし反省したいことはあるけど、罰が厳しすぎる気がするのでためらっているという方がいらっしゃいましたら、気軽にご相談ください。
いろいろな意見を聞いていると、どうやら僕自身がとても怖い人間のように思われているようですので、ちょっと書いておきました(笑)。そんなことないんですけどね。
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