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肛門懲罰

肛門懲罰に関して、過去様々な意見をいただきました。中でも性的な行為と結びつけてイメージされる方が多いようで、「受ける側が快楽を得る行為は懲罰ではない。」「ただ院長が生徒を用いて性的に満足しているだけではないか。」といった内容が多くありました。

しかしそれはそういった趣向を持っている人間に限られることであり、普通に生活している人間にとっては尻の穴に指一本入れられるだけでも肉体的にも精神的にも相当な苦痛を伴います。矯正院で特定の生徒に限定して行われる肛門懲罰では、専用の仕置き棒を用いて、肛門括約筋を強制的に拡張し、さらに仕置き棒を動かして肛門括約筋、さらに直腸に直接的な刺激を与えます。病院などで直腸の検査を受けたことがある方ならお分かりかもしれませんが、異物を肛門へ挿入される刺激というのは本当に辛く、一般的には性的な快楽を得るどころではありません。(ただ性的な被虐感、もしくはアブノーマル行為による興奮を味わうことを目的とした場合は別かもしれませんが。)とにかく体の内側を異物で刺激されることの不快感、括約筋を強制的に広げられる苦痛は耐えがたいもので、懲罰中は必死にこの苦痛を耐えなければならないのです。しかしそれでも肉体的苦痛の側面だけでいえばケインや浣腸罰には遠く及ばないでしょう。この罰の本質的な目的は、精神的な苦痛にあると考えます。言い換えれば、惨めな思いをして、自分自身を情けないと思わすことなのです。

今回の懲罰では仕置き棒の他に、新たに金属製の懲罰球を用いて罰を行いました。これは一つ一つの球サイズがかなり大きく、出し入れする度に括約筋が限界まで引き延ばされ、肉体的にもかなり辛い道具なのですが、さらに精神的な苦痛を増すために、今回の懲罰では自分自身で懲罰球の出し入れをさせました。懲罰球を引き抜く際、特大の懲罰球が括約筋を押し広げる苦痛に耐える決心がなかなかつかなかったのか、長時間もたもたしていたため、結局ケインによる厳しい追加懲罰を課し、尻に余分な蚯蚓腫れを刻むこととなりました。見てもらえばわかりますが、今回の懲罰で自分自身を本当に情けなく思い、心の底からもうこんな惨めな罰を受けなくてすむように、生活態度を改めようと思ったことでしょう。いつものようにすぐに忘れることのないようにしてくれればいいのですが。

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お知らせ

多忙の為、暫く更新が滞ってしまいました。心配その他のメールを送ってくださった方々、返信ができずに申し訳ございませんでした。順次連絡いたしますので今しばらくお待ちください。来年の1月中頃以降は仕事も一段落つき、時間にもある程度余裕ができる見込みですので、矯正院は、より厳格な懲罰を提供すべく、完全リニューアルして再開していこうと考えています。今後ともよろしくお願いいたします。


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Author:クロウ
最近では日本でも様々なスパ系や、お仕置き、調教などに関するサイト、ブログが存在するようになりました。しかし本場イギリスのミッションスクールで行われていたような厳格なお仕置きのサイトが数少ないように思います。

そこで厳格なディシプリン(教育)スパンキングを主体とするお仕置きサイトを立ち上げました。興味のある方はメインサイトのクロウ女子矯正院HPへどうぞ。

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