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懲罰浣腸について

数日の間仕事で家を空けていました。仕事先で温泉に入ったりなんかして気分もリフレッシュして復活です。

サイトを公開してから色々と質問を受けることが多くなったので、少しだけ質問内容について書いてみようと思います。
まず浣腸で200mlもお尻に入ってしまうものなんですか?という質問を何件かいただいたのですが、おそらくこう思っている人の多くは市販のイチジク浣腸を想像しているのだと思います。確かにあれは1個30~50ml入りにもかかわらず、2、3個入れるだけで強烈な便意がきます。それ故200mlなんて無理だ~と考えてしまうのかもしれませんが、基本的には注入量の限界は個人差はありますが、グリセリンの濃度によって決まってきます。刺激の少ないぬるま湯でしたら、なんと1.5~2Lくらいまでは、健康な成人女性であれば安全に受け入れられるそうです。よってグリセリン濃度を低くすれば、200mlは全然問題ない場合が多いのです。

懲罰での浣腸においては、濃度と量、我慢する時間、刺激、恥ずかしさ等様々な観点から行う必要があるため、単純に濃度を高くして、たくさんの量を入れればいいというわけではありません。あまり濃度を高くしすぎると腸に炎症を起こすこともあり、またあまりたくさんの量を入れすぎると、腸を圧迫しすぎて人体に悪影響を与えることもあるため、執行する側はきちんとした知識を持ち、反省するのに適切な量を、適度な濃度で注入し、適度な時間我慢させるように十分配慮しなければならないのです。厳しくしたいからといって、無茶な設定で浣腸を行っても、危険なばかりか、すぐに我慢の限界を超えてしまい、懲罰の意味が無くなりますしね。

僕が行う懲罰では、ある程度の量を入れて、一定時間しっかりと我慢していただくということを重視しているため、グリセリン濃度は市販のイチジクよりもかなり低めに設定しています。注入量が多ければ、注入の際に大きめのガラスシリンジを用いることもでき、注入の際に薬液を入れられる苦痛に加え、その太い先端をお尻に挿されることによる恥ずかしさと不快感も与えることもでき、とても効果的な懲罰になるのです。

下画像(上)は市販で一番大きなディスポーサブル浣腸です。グリセリン濃度50%で150ml入り。もし浣腸で自分を罰したい場合はこれ全部入れて、3~5分必死にお尻の穴を閉じて我慢してみてください。かなり辛いですよ~。


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最近では日本でも様々なスパ系や、お仕置き、調教などに関するサイト、ブログが存在するようになりました。しかし本場イギリスのミッションスクールで行われていたような厳格なお仕置きのサイトが数少ないように思います。

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