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浣腸の後半100ｍｌ

私が良く用いる道具の一つに200mlガラスシリンジがあります。間近で見ると結構な迫力です。

浣腸液を注入する際、一回に200mlを注入する場合が多いのですが、これが受けるほうにとっては結構な量のようです。ある程度時間をかけてゆっくり注入した場合、最初の100mlくらいまでは意外とすんなりと受け入れられるのですが、その後の100mlは世界が変わるようで、途方もなく続く注入に気が遠くなりフワフワした感じになる、といったことを懲罰終了後の感想として聞くことが多いです。


enema28


Ｓさん、Ｋさんへ。メールの設定がおかしくなっており、返信の際、数回空のメールを送ってしまったようです。大変申し訳ございませんでした。



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200も液をおなかに入れるのは想像もできませんが入るんですね。入れる液体を出さないように我慢するだけでも大変なのにグリセリンの液がさらに外へ出そうと追い打ちをかけると相当な苦しみになりそう…。
入れてる最中に出ちゃったり逆流みたいなことはないんですか？！
もちろん処罰中にそんなことは許されませんが我慢できない人もいそうなので。
  • 2010-06-28(16:46) :
  • さとあ URL :
  • 編集

No title

さとあさんこんばんは。

グリセリンの濃度をある程度低めに設定した場合、200mlくらいだと逆流することはほとんどありませんよ。ただ過敏な人の場合はすぐにお腹がゴロゴロくるみたいですけど。そういう人にはグリセリン濃度を下げた液を用いて我慢していただくようにしています。

僕の場合は決して無茶なことはしないのですが、入れようと思えば量だけで言えば１Lくらいは可能なようですよ。量を多く入れる場合はその分グリセリン濃度を低くしないといけませんが。
  • 2010-06-29(01:30) :
  • クロウ URL :
  • 編集
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Author:クロウ
最近では日本でも様々なスパ系や、お仕置き、調教などに関するサイト、ブログが存在するようになりました。しかし本場イギリスのミッションスクールで行われていたような厳格なお仕置きのサイトが数少ないように思います。

そこで厳格なディシプリン（教育）スパンキングを主体とするお仕置きサイトを立ち上げました。興味のある方はメインサイトのクロウ女子矯正院ＨＰへどうぞ。

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