Red line 矯正院の懲罰ブログ

遅くなりましたが新年あけましておめでとうございます。
目の回るような多忙な日々で、矯正院の活動も限定的なものになっておりますが、今年も細々と続けていこうと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。

著しく悪い行いをした生徒には、過ちを深く反省させるために、当矯正院でも、とりわけ厳しい懲罰であるケイン打ちが必要になります。

日常の中でのお仕置きにおいては、衣服の上からケインを打ちますが、場合によってはスカートやズボンを取り下着のみの状態で、そして極めて悪い行いをした生徒は下着も下ろし、むき出しのお尻にケインを打ちます。

むき出しのお尻にケインを打たなければならないような場合は、すぐに執行せず、事前に通告して懲罰室に生徒を呼びつけて罰を与えることになります。

罰を受ける生徒は下着を下ろし、丸出しのお尻を突き出した状態で先生の前に晒さなければなりません。本当に惨めで恥ずかしく、それだけでも十分な懲罰効果が期待できます。

しかしケイン打ちが始まると、そんな恥ずかしさを感じる余裕もすぐになくなることでしょう。衣服の上からでも大変な苦痛を伴いますが、むき出しのお尻へのケイン打ちはその比ではありません。お尻にまず一瞬の切り裂かれるような衝撃、その後に焼けつくような痺れが襲います。この耐えがたい感覚がようやく薄れてきたところへ、次の一打が無慈悲に無防備なむき出しのお尻を襲います。

お尻には一打ごとにくっきりと「悪い子の証」である蚯蚓腫れが刻まれていきます。一打一打丁寧に時間をかけて、的確にお尻のキャンバスに刻んでいきます。

先日、新年最初のお仕置きとして、昨年秋から在籍しているみどりさんの3回目の懲罰を行いました。懲罰メニューは平手30打、パドル6打、ケイン12打で、当然懲罰室でのお仕置きですので、下着を下ろし、お尻をむき出しにして罰を与えました。お尻の皮膚に直に鋭く食い込んでくるケインの痛みに耐えられず、手でお尻を庇ってしまう粗相があり、警告2回となった為、さらに追加懲罰としてみどりさんにとっては初めてとなる浣腸罰も与えることとなりました。お尻にはしっかりと「悪い子の証」である恥ずかしいケイン痕がくっきり刻まれ、浣腸罰の途方もない辛さ恥ずかしさも経験し、非常に辛い懲罰となったことでしょう。もうこんな辛い思いをしなくて済むよう、しっかりと反省してください。





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お久しぶりです。

更新が滞ると、悲しい広告が出てしまうので、気を付けないといけないですね。現在は都心から離れ、あまり時間も取れないので、矯正院の活動も限定的になっていますが、これからはレポートに限らず様々なことをブログに書き綴っていこうと思います。

メールやコメントなどでも、様々な方に「生姜を用いた肛門懲罰」について質問されておりまして、まあ新しいカテゴリの懲罰になりますので、興味を持っていただいているのだと思います。

これは海外ではfiggingと言われ、実際に存在している仕置きの一つです。具体的にはプラグ状にカットした生姜の根茎を肛門に挿入することでして、受けた者は挿入後少ししてから、じわじわと灼熱感を感じ始め、段々と強烈で我慢できない感覚になっていきます。受けた生徒は「お尻の穴が強烈に熱い」という表現をされていました。勿論自分で抜くことは許されないため、汗を流しながら必死に肛門の強烈な灼熱感に耐えなければなりません。






ケインの尻打ちであれば、お尻を振ったりしてある程度痛みを散らしたりできるのですが、figgingの場合はお尻を意識すればする程、括約筋を締め付ける結果となってしまい、より地獄のような強烈な感覚が強まってしまいます。逃げ場のない苦しみですね。

これだけでも十分辛い仕置きになるのですが、我慢させている間は尻は無防備ですので、定期的にケインで尻を打ったり、ケインで肛門に挿入された生姜を軽く叩き、意識を肛門に集中させたりもすることもあります。

日本では「お灸」が仕置きとして伝統的にありますが、お灸は火傷の痕を残す可能性があり、私は安易に行って良いものでは無いと考えております。figgingはその代用のような位置付けで考えており、痕を残すことなく厳しい辛さを与えることができ、かつ耐え難い恥ずかしさ、惨めさも感じさせることができます。

基本の懲罰ではないですが、再犯を繰り返すような問題のある生徒に対しては、今後行うこともあるかもしれませんね。



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多忙により思うように更新が進みませんが、生徒知美の9回目の懲罰の映像記録を作成いたしましたので、報告いたします。ただ今回は特別に厳しい懲罰内容となっており、通常の生徒に課すことのない懲罰も含まれるため、あまり参考にはならない点が多いかもしれません。まあ回数が嵩めば、このような厳しい懲罰もあり得るということです。本人はしっかりと見返して反省するようにしてください。レポートはまた後日作成いたします。

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先日生徒知美の9回目の懲罰を行いました。
回数が嵩み、通常のケインだけではもはや反省が不可能ということで、仕方なく様々な特別懲罰を課すこととなりました。

今回の懲罰メニューは
① 平手打ち： 60回 （オーバーザニー）
② ケイン打ち： シニアケイン 36打 （ベントオーバー）、竹笞 12打×2セット （ベントオーバー・レッグアップ）
③ 懲罰浣腸： グリセリン液 200ml 7分 （200mlガラスシリンジ使用・四つん這い）【前浣腸： グリセリン液 500ml エネマシリンジ使用・レッグアップ】
④ 特別懲罰： フィギング（生姜を用いた肛門懲罰）
※レッグアップ： 足を高く上げた赤ちゃんポーズ

書き出しただけでその過酷さが分かります。しかし何度回数を重ねても全く反省ができない為、このような厳罰となるのも仕方ないところです。当日の懲罰台には反省を促す為、敢えて使用する道具を全て並べておきました。



まずは尻打ちから始めます。今回はシニアケインだけでなく、特別に竹笞（バンブーケイン）を使用しました。非常に厳しい道具のため、今まで一度も使用することがなかったのですが、今回は特別に使用することにしました。









お尻にはくっきりと鮮やかな「反省の蚯蚓腫れ」が刻まれました。竹笞はやはり相当厳しかったようで、かなりの懲罰効果があったようです。全ての懲罰の最後にもう一度仕上げの竹笞12打を与えます。

厳しい尻打ちによりかなり体力を奪われたようですが、まだ懲罰は終わりません。少し休ませてから、懲罰浣腸を開始します。

まず最初にお腹の中を綺麗にするため、前浣腸を施します。しかし今回は普通にガラスシリンジで入れません。ポンプ式のエネマシリンジを使用し、恥ずかしいレッグアップの体勢で行いました。



前浣腸が終わると、懲罰浣腸の開始です。今回はグリセリン濃度を濃い目に設定し、さらに我慢する時間を7分にしました。我慢している間は頭を壁にぶつけながら必死に肛門を閉じ、なんとか規定時間を耐え切りました。相当辛かったと思いますが、よく頑張りました。



最後は特別に用意した生姜を用いた肛門懲罰です。通常の生徒に行うことはありません。プラグ状にカットした生姜を、肛門に挿入します。当然のことながら、灼けつくようなヒリヒリした辛い感覚が暫くの間、肛門を襲い続けます。非常に厳しい状況ですが、さらにここで笞も追加します。





最後はレッグアップの恥ずかしい体勢で、仕上げの竹笞12打を課して終了しました。



今回は非常に厳しい懲罰であった為、懲罰後のお尻はかなり傷んでおり、暫くは椅子に座ったり、シャワーを浴びたりする度に苦痛を感じなければいけないでしょう。今回ばかりは本当に反省できる懲罰であったと思いますので、しっかりと心を入れ替るようにしてくださいね。



これを見て恐怖を感じた方も多いかもしれませんが、通常このような厳しい懲罰を課すことはありません。よほど手に負えない場合の特別な事例になりますのでご安心ください。近日中に映像記録を含めたレポートを作成いたします。



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懲罰レポート更新いたしました。また再犯となりましたので、再度さらに厳しい懲罰を課さなければならないでしょう。

懲罰執行レポート まほ 2回目

※ 反省文　（懲罰後の再犯発覚後に提出）
「前回の懲罰後すぐにまた手淫を繰り返すようになってしまった為、今回はより厳しいケイン打ち懲罰を院長からいただきました。平手でのウォーミングアップを敢えて少なくされた上に、お尻の痛みを感じやすい部位にわざとケインを打ち据えられたりしました。これは院長が手淫を止めさせるために考えてくださったことだと思い、反省したつもりでいましたが、その後更に再犯を重ねてしまいました。院長とお話しした結果、今後矯正のために更に厳しいケイン打ちと他の罰も追加されるそうです。また今回懲罰を受ける態度が悪かったことも反省し、次回は院長からの懲罰を進んで受け、恥ずかしい行いをしっかり矯正したいと思っています。」

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久しぶりの更新となります。
もう気が付けば５月、年々時が過ぎるのが早く感じます。

相変わらず多忙な日々を送っており、更新が滞ってしまい申し訳ございません。
少し前に生徒まほの2回目の懲罰を行いました。前回の懲罰よりわずか３日で再犯という情けない結果となってしまい、前回は初回とはいえ懲罰が優しすぎたのかと反省しておりました。本人もそれは自覚しているようで、自らより厳しい罰が必要だと申し出ており、今回は前回を上回るケイン36打、さらに打ち方をより厳しくすることを宣告し、懲罰を執行いたしました。

今回はケインのしなりを効かせ、厳しくお尻に張り付けるように打った為、一打毎にくっきりと恥ずかしい痕がお尻に刻まれました。下の画像は3打目終了時のものですが、尻中央への1打目、割れ目上端の2打目、そして敏感な尻下部への3打目と「最初の3打でのマーキング」をしっかり行うことができました。



以降はマーキングされた3本の線の間を狙って打ち据えていきます。暫く打つと無傷の場所が無くなるため、重ね打ちをすることになります。今回は36打を宣告している為、結果何度も重ねて打たれる場所が出てしまうのですが、今回はより厳しくしないといけないということで、途中で尻と太腿の境の敏感な部分を連続して打ったりもしました。



結果的に12打の追加を課すこととなり、計48打を打ち据えました。お尻にはしっかりと反省の蚯蚓腫れが刻まれ、懲罰直後は反省できるかに思えたのですが、予想以上に尻の傷の回復が早く、もう次の日にはほとんど傷は癒え、またしても1週間以内に再犯を犯してしまいました。次はもっと厳しい罰を与える必要がありそうですね。

今回も反省の為レポート、映像記録を残しています。
追って公開いたします。

以上

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一度の懲罰で更正できれば良いのですが、なかなか思うようにはいきません。中には再犯を繰り返し、幾度となく懲罰を受けることとなった愚かな生徒もいます。生徒知美は、もうすでに8回も懲罰室行きを宣告されている懲罰室の常連です。回数を重ねるごとに、懲罰も厳しさを増し、最近では一度に60回以上もの厳しいケインを剥き出しのお尻へ与えた上に、厳しい懲罰浣腸も課しております。以前の懲罰記録をまとめてありますので、今までの懲罰を振り返り、しっかりと反省をしておいてください。

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